浅間山を望む 軽井沢パーティーハウス「週末ベースになる家」
中軽井沢 エリア
軽井沢 鳥井原Ⅱ-②
【ご成約しました】2024年3月完成
≪ 立 地 ≫
北窓から浅間山や離山を望みながら、軽井沢を拠点に、貸別荘・店舗などの事業用途にも可能な第一種住居地域の希少物件です。また、ツルヤまで徒歩12分、中部小学校まで徒歩12分、話題の新名所『軽井沢コモングラウンズ』まで徒歩8分と、コンビニや動物病院、各種クリニックが徒歩圏内にある利便性抜群の立地です。
≪ コンセプト ≫
軽井沢の暮らしをもっとアクティブに楽しむために、「毎日が土間パ」をキーコンセプトに据え、仲間が集う住まいをつくりました。土間からキッチンまで隔たりのないワンフロアが住人と来客の区別を取り払い、フラットな過ごし方を誘引する空間設計。皆で作り楽しむ新時代のホームパーティーの形は、仲間の週末ベースとして親しまれることでしょう。軽井沢の四季を享受し、日々の暮らしを謳歌する、軽井沢SECOND-BASEの誕生です。
≪ 設備・特徴 ≫
薪ストーブ/床暖房/エアコン(リビング)/自然素材使用(無垢床/内壁珪藻土塗り)/土間サロン/吹き抜け/ウォークインクローゼット/アイランドキッチン/IHクッキングヒーター/ミーレ食器洗浄乾燥機/オーブン/
スマートホーム機器/家具一式/高性能トリプルガラス/長期優良住宅/住宅設計・建設性能評価書取得/
≪ 本物件の近隣周辺施設 ≫
Kitchen
広々アイランドキッチン(TOYOキッチン/iNO)は、 日常の家事もパーティーにも最適です。IHヒーター・オーブン・ミーレ食洗器・浄水器付き
Dining
ダイニングと隔たりのないキッチン。ゲストを交えここで一緒にお料理をして、そのままここで乾杯しても様になります。後ろにはウォークスルーのパントリーも。
Living
奥のリビングは二段上ったスキップフロアで、ソファに腰かけると仕切り腰壁のおかげでダイニング側と目線が合わずゆっくり過ごせます。
パーティー土間サロン
外のテラスへフルオープンにつながる土間サロン。ダイニングと床レベルの差も小さく、信州の自然を間近に感じる、一体感ある大空間になっています
薪ストーブエリア
信州カラマツの板張り、重厚なタイルのアクセントウォールに囲まれて、落ち着いた雰囲気。
パーティーキッチン【BAY-CUBE】
パーティースタイルにぴったりのTOYOKITCHENのオープンなBAY-CUBEキッチンを囲んで、軽井沢の自然を感じながら食事をお楽しみください
2階ラウンジ/吹抜け
2階ラウンジはこじんまりと居心地のいいヌックとして、籠りたい、集中したいなど多様なおうち時間を可能にします。
2階ラウンジ/ヌック
オープンラウンジ前には、奥行きのあるバルコニーを設けました。アイアン手すりがファサードのアクセントにもなります
土地面積: 692.92㎡ / 209.60坪
間取り : 3LDK + 土間サロン + ラウンジ・バルコニー
1階面積: 103.61㎡
2階面積: 71.61㎡
合 計 : 175.22㎡/ 53.0坪
物件概要
所在地 北佐久郡軽井沢町大字長倉字下県3792番22
間取り 3LDK+土間サロン+ラウンジ・バルコニー
価格 1億2700万円(税込)
土地面積 692.92㎡(209.60坪)
建物面積 175.22㎡(53.0坪) 1階 103.61㎡ 2階 71.61㎡
交通 JR軽井沢駅 約3.8km (車で10分)、しなの鉄道中軽井沢駅 2.3km(車6分)
構造 木造軸組2階建 + エアパスソーラー工法
地目 宅地
用途地域 第一種住居地域
建ぺい率 60%
容積率 200%
建築承認番号 22NJU-10-00885
性能取得 長期優良住宅認定通知書/設計性能評価書/建設性能評価書
優遇制度 フラット35S【金利Aタイプ】を利用可能、耐震3等級割引適用(火災保険)
設備 電気、町営上水道、プロパンガス
学校区 中部小学校(900m 徒歩12分)、軽井沢中学校(2.2 km 徒歩31分)
ほか 私道負担なし
道路 42条2項道路に南側約18.23m接道
その他 法第22条区域、長野県景観条例、居住地域(軽井沢町自然保護対策要綱)
建物後退 道路2m 隣地1m
現状 工事中
入居可能時期 2023年12月末
ほか必要費用 水道加入金132,000円、表示・保存登記費用、固定資産税の清算金(起算日:4月1日)
売主 株式会社フォレストコーポレーション
免許番号 長野県知事(1)第5812号
情報登録日 2023年10月17日
情報更新日 2023年10月17日
所属団体 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
軽井沢の別荘は、 「陽当たり」と「湿気対策」が大切です
軽井沢の冬の晴天率は90%!
標高1,000mの暮らしは ” 陽当たり ” が大切
「陽当たりが良い」ことで、軽井沢特有の夏の湿気や冬の寒さ対策が出来ます。湿気を逃がしカビないカラッとした住宅、冬の日中は暖房に頼らない暖かい住宅が実現します。太陽の陽を効率よく取り込める「立地」と「間取り」「断熱性能」で、日中は暖房が無くても、冬の軽井沢ライフを暖かく過ごすごとができる住宅をご提供いたします。
軽井沢の年間平均湿度は80%!?
鬱蒼とした森は、風通しも悪くなる
軽井沢の年間平均湿度はなんと80%以上。特に6月~10月の湿度は高くカビが生えやすい環境です。この季節の別荘地はどこからかカビ臭い匂いが漂っていることも。夏は風通しが悪くカビが生えやすくなります。だからこそ、住宅の湿気対策・カビ対策は必須です。また、鬱蒼とした森の中では、陽の光が届かず、冬だけでなく、春・秋・昼夜とも暖房が必要です。
湿気の多い軽井沢には
” エアパスソーラー工法 ” が適しています
湿気や結露を気にせず、「陽だまりのような暖かさ」
エアパスの冬モードは、ぽかぽか太陽の陽を家の中に取り込んで、また屋根・壁で太陽熱を集熱することで、壁体内に空気の流れをつくります。暖かい空気の層ですっぽりと包み、また湿気による壁体内の結露やカビの対策に効果を発揮します。エアパスの家なら、長期不在の別荘利用でも安心!! 資産価値を長期にわたって守ります。