
軽井沢の新築別荘
高級別荘 軽井沢 SECOND-BASE
森の中の別荘 南ヶ丘の家Ⅲ
南ヶ丘エリア
【着工中】2億1000万円
南ヶ丘別荘地を象徴するカラマツ・モミの並木道から着想を得て、その豊かな自然美を室内に取り込んだ邸宅をつくりました。吹き抜け空間はダイナミックに梁や柱を見せ、自然の中で木々が織りなす隙間や空間を室内に表現しました。
土地の高低差を活かし、スキップフロアを取り入れることで、室内に立体的な広がりと自然との一体感を生み出しました。
軽井沢駅から車で約5分の南ヶ丘は、カラマツやモミの並木に囲まれた落ち着いたブランド別荘エリアです。
完成予定: 2025年7月末

風と光の住まい
南原の家Ⅰ-B 南原エリア
【着工中】1億4,000万円
ブランド別荘地として人気の高い『南原別荘地』の入り口に位置する150坪の敷地に、外壁に木目調を取り入れ、軽井沢の豊かな自然に溶け込むようなモダンなテイストに仕上げました。軽井沢の移りゆく美しい四季を映し込んだ「風と光」が巡る邸宅をつくりました。隔たりのないLDKには約24帖の吹き抜け。南側に大きな窓から陽の光が降り注ぎ、部屋全体を包み込む空間設計にしました。陽の光が時間ごとに異なる陰影を作り出し、リビング空間に豊かな彩りをもたらします。
完成予定: 2025年10月中旬

軽井沢リゾートスタイルデザイン
平屋の邸宅【 陽向の家 】
追分東エリア
【着工中】1億800万円
軽井沢の暮らしをもっとアクティブに楽しむために、「陽向(ひなた)」をキーコンセプトに据え、自然の移ろいを育む平屋の邸宅をつくりました。土間とキッチンまで隔たりのないワンフロア。南側には大きな窓を設けることで、豊かな自然光が室内を満たし、外の美しい風景がまるでリビングの一部のように感じられる空間設計にしました。陽だまりの中で、コーヒーを片手に外の景色を眺めたり、ご家族や親しい友人と一緒に土間でくつろぎながら、四季折々の変化を楽しむ、そんな特別な日常を過ごしてみてはいかがでしょうか。
完成予定: 2025年5月末

苔庭の家
白樺台Ⅰ 南ヶ丘エリア
【商談中】3億2,000万円
大きな楓の下の苔生した石垣を一身に取り込んだ住まいです。吹抜けに位置するダイニングは、連なる石垣を臨む幅広の窓があるリビングや、石垣と庭に向けて開かれた土間サロン、ダイニング越しの石垣が彫刻のように切り取られてみえるキッチンへと隔たりなくつながります。
屋外は外壁と石垣で囲い取り、開放感がありながらも穏やかで落ち着いた庭となるように計画しました。夏には苔生す石垣とともに楓の青々とした葉陰に包まれた庭で過ごし、冬には雪明りの中に佇む石垣を心落ち着けて静かに臨む。そんな移ろい変わっていく石垣の表情を住まいに取り込み、季節によって居場所と心地よさが変化していくような住まいとなりました。
完成予定: 2025年10月末

木々の新緑や紅葉が美しい
和モダンレジデンス
「庭園の家」上ノ原エリア
【商談中】2億5,000万円
大きな吹き抜けのある土間サロンとリビングから外に目を向けると「うつろう四季を愉しむ」ことが出来ます。屋内の空間は自然素材をふんだんに使用した和モダン基調のデザインに仕上げました。土間サロンからは木漏れ日の落ちるテラスへ出て、ご家族や親しい仲間たちとの楽しいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
完成: 2025年3月末

石張りと片流れ屋根の家
上ノ原Ⅱ 上ノ原別荘エリア
【新規物件】1億9,500万円
「静穏に包まれる隠れ家」をコンセプトに据え、日常を忘れ、心豊かな非日常をお過ごしいただける、上ノ原の豊かな自然に溶け込む邸宅をつくりました。外観は高さを抑えた片流れ屋根を採用し、周囲の緑と調和しながらも、存在感のあるデザインに仕上げました。南面には大きな開口部と吹き抜けを設け、やわらかな光が室内に差し込み、四季折々の自然を存分に感じていただけます。また、愛車をゆったりと収められるガレージも完備。軽井沢でのドライブやアウトドアアクティビティを楽しむ拠点として、特別な一台を大切に保管できます。
土間サロンから一歩外に出ると、木漏れ日が降り注ぐテラスが広がり、自然の息吹を感じながら、心穏やかなひとときを楽しめる住まいになりました。
完成予定: 2025年7月末

眺望を臨み、
時の流れを刻む家
「眺望の家」南原エリア
【着工中】6億円
3月15日より買付申込み受付開始
森のなかに佇む、環境と一体化する建築。風景を取り込む、空間デザイン。空間をアートにする、匠の技。風土に息づく、素材と技術。自然との共生を描く庭づくり。最高峰の邸宅が南原に誕生します。
完成予定: 2025年7月末

趣味を謳歌する家
『中軽井沢セカンドベース』
鳥井原Ⅱ-③
【ご成約しました】
レンガ敷き土間サロンを併設した重厚かつスタイリッシュな邸宅が誕生。人が集うこと、人と語らうことが好きな人のために、カフェにもなりそうな空間に。もう一つは、自分の世界に一人没頭できる、でも誰かに自慢したくなる土間サロン。「住む」や「暮らす」を超えたもっと大きな営みの舞台として。あなたならここで何を謳歌しますか?
2024年1月末完成

今後の公開物件

上ノ原Ⅱ 石張りと片流れ屋根の家
上ノ原別荘地
【2025年7月末 完成予定】
人気別荘地の上ノ原エリアに、「工房信州の家」新築別荘がはじめて誕生!! ホテルブレストンコート近くの閑静な森の中で、豊かな空間と時間をお過ごし下さい。

森の中の別荘 上ノ原Ⅰ
中軽井沢・上ノ原別荘地
【2026年2月末 完成予定】
人気別荘地の上ノ原エリアの新築別荘 第2弾!! 北に浅間山を望む、開放的なリビング空間、土間サロンの空間が、軽井沢での別荘ライフを華やかに彩ります。

バルコニーテラスの家 借宿つくしヶ丘
追分・借宿エリア
【2026年2月末 完成予定】
ブランド別荘地の南ヶ丘エリア白樺台に
家族とゲストを招いてパーティーを楽しむ
苔庭のある60坪の邸宅が誕生します。
新築住宅/分譲地 MAP
軽井沢の別荘建築・注文住宅
厳選素材・デザイン・性能ともにハイクオリティの新築別荘

暮らし広がる土間サロン
信州軽井沢ライフをより豊かに
住まいの空間は家の中だけでなく、自然が溢れる家の外に向かっても開かれていることが重要です。室内と屋外を上手につなげ、居心地の良いスペースの提案が「土間サロン」です。ダイニングやリビングの床を、屋外のテラスとフラットになるまで下げた、土足で上がれるスペース。外の日差しがたっぷりと降り注ぎ、心地よい風が吹き渡る、これまでになかった特別な場所です。

天然木と自然素材の美しさ
長野県産材の無垢材を使用
信州は山の国、森の国。その地の気候風土の中で育った木で家を建てることが理に適ったことであり、家を長持ちさせるのは自明のこと。地域に根差した住宅会社として、2000年から長野県産材の家づくり一筋に取り組んできました。地元製材所・山仕事師とグループを組み、木材一貫生産システムとして全国でも前例のない共同事業を確立したことで、全棟で85%の県産材使用が可能に。信州の気候風土に育まれた良質な木材で、健やかでぬくもりに満ちた住まいをお届けします。

エアパスソーラー工法
湿気と凍結を防ぎ、夏涼しく冬暖かい快適環境を
自然と共存しながら、春夏秋冬いつでも快適に過ごせるパッシブソーラーハウス。過度な冷暖房機械に頼らず、信州の自然エネルギーを上手に住まいに活かす工夫がエアパスソーラー工法の家です。換気口の開閉による住まいの衣替えで、冬は柔らかな無垢の床で、素足に太陽のあたたかさを感じる陽だまりの空間。 夏は、蒸し暑さを逃がし床下から冷風を取り入れ、木陰のように爽やか。湿度をコントロールする塗り壁の効果も相まって、深呼吸したくなるきれいな空気が自 慢です。
詳しくは、工房信州の家ホームページをご覧ください。
https://www.kobo-shinshu.com/
軽井沢は「陽当たり」と「湿気対策」が大切

標高1,000mの暮らしは
” 陽当たり ” がとても大切です
「陽当たりが良い」ことで、軽井沢特有の夏の湿気や冬の寒さ対策が出来ます。湿気を逃がしカビないカラッとした住宅、冬の日中暖房に頼りすぎない暖かい住宅をご提案いたします。
『風と光の住まい』を実現するポイントを解説!
軽井沢の冬の晴天率は90%!
太陽の陽を効率よく取り込める「立地」と「間取り」で日中は暖房が無くても、冬の軽井沢ライフを暖かく過ごすことができます。



鬱蒼とした森は、
風通しも悪くなる
鬱蒼とした森の中では、陽の光が届かず、
春・秋・冬、昼夜とも暖房が必要です。
夏は風通しが悪くカビが生えやすくなります。

軽井沢の年間平均湿度は80%!?
軽井沢の年間平均湿度はなんと80%以上。特に6月~10月の湿度は高くカビが生えやすい環境です。この季節の別荘地は
どこからかカビ臭い匂いが漂っていることも。
だからこそ、住宅の湿気対策・カビ対策は必須です。


湿気の多い軽井沢には
” エアパスソーラー工法 ”
が適しています
太陽熱を活用し壁体内に空気の流れをつくります。夏場は熱気と湿気を外に排出し、カビ・結露の対策に効果を発揮します。エアパスの家なら、長期不在の別荘利用でも安心!!
資産価値を長期にわたって守ります。

夏「木陰のような涼しさ」
小屋裏・床下換気口を開けます。

・床下換気口より冷風を取り入れます。
・通気層に発生する上昇気流にのせて、熱気を小屋裏より排出します。
・熱気とともに湿気を放出し、カラッとした住み心地をつくります。
冬「陽だまりのような暖かさ」
小屋裏・床下換気口を閉めます。

・太陽熱が屋根、壁体内の空気を暖めます。
・壁体内の空気が循環して、住まい全体に暖かさを運びます。
・流れる空気が湿気を抑え、結露を防ぎます。
これまで1400棟、長野県産材住宅 No1の実績
「工房信州の家」が造る、こだわりの家づくり

信州の木の家へ帰ろう
木造注文住宅「工房信州の家」
これまで20年以上長野県産材の家づくりに取り組み、おかげさまで1400棟を超える住宅を造って参りました。年間100棟以上を建築、県産材木造注文住宅で地域No1の実績と豊富な経験と技術で、お客様の家づくりをお手伝いします。
県内6拠点、11の住宅展示場・モデルハウスを構えており、多様なデザインコンセプトのご提案により、長野県内全域でお客様のご要望にお応えしております。


詳しくは、工房信州の家ホームページをご覧ください。
https://www.kobo-shinshu.com/
創業63年、地域に根差し住宅会社が造る ”本物の木の家”
県産材使用率85%超。
オーガニックにこだわった、
深呼吸したくなる家
20年以上の長野県産材の家づくりに取り組みによって、
地元製材所・山仕事師とグループを組み、木材一貫生産システムを確立したことで、良質な木材を安定供給。
主要構造部は100%県産材を使用し、建物全体でも85%以上の長野県産材使用率を実現しています。
その他は良質な国産材のみを使用した、100%国産材の家づくりです。



信州軽井沢で「本物の木の家」を
私たちは単なる「無垢材」を使うわけではありません。寒暖差の大きい過酷な環境でたくましく育ち、身のぎゅっと詰まった良質な長野県産の無垢材を使用します。家を建てる土地と同じ気候風土の中で育った木材は、その地域独特の湿度を調節しより快適な室内空間をつくります。木にとっても負担が少なく、家を長持ちさせることにもつながります。
「わぁ~木のいい香り」
家の中でも森林浴
森林浴の様に深呼吸が心地よい。無垢の床に床暖房の温もりを感じ、素足で歩く気持ちよさは格別です。長野県産無垢材の持つ柔らかな肌ざわり、香り、温もり、木目の美しさ。時を経るとともに味わいが増すのも魅力です。




シックハウスとは無縁
健康でエシカルな暮らしを
家族が健康に過ごせるように、無垢材はもちろん、調湿・脱臭などの機能を持つ珪藻土、和紙や天然由来の塗料など厳選した素材を多用します。一般的に使われる建材は、含まれる化学物質により、健康を損なう恐れがあるだけでなく、その製造や廃棄の過程で地球環境に負荷を与えています。その点、自然のしくみの循環の中から生まれ、役目を終えた後は土に還っていく自然素材は、軽井沢の大地や川や海を汚すことはありません。


暮らし広がる土間サロン
住まいの空間は家の中だけでなく、自然が溢れる家の外に向かっても開かれていることが重要です。室内と屋外を上手につなげ、居心地の良いスペースの提案が「土間サロン」です。


土間サロンで、
信州軽井沢ライフをより豊かに
ダイニングやリビングの床を、屋外のテラスとフラットになるまで下げた、土足で上がれるスペース。外の日差しがたっぷりと降り注ぎ、心地よい風が吹き渡る、これまでになかった特別な場所です。

薪ストーブは家族の集いの場
親子で薪割りした薪をストーブにくべ、パチパチと薪がはぜる音を聞きながら、一緒に炎を眺める。とても豊かな時間が流れます。
化石燃料ではなく地元の里山の間伐材を利用したエコロジーで暖かい薪ストーブは、地域の森林資源を守っています。


信州を知り尽くした ”気候風土に適した家づくり”
軽井沢の冬も安心、万全の凍結対策
軽井沢のような標高の高い地域では、真冬の気温が氷点下になります。気温が氷点下になると、水道管等に残っている水が凍結し、水道管や水栓器具、給湯器などを破裂させてしまいます。
長期不在でも安心の特別仕様で寒さから住まいを守ります。
基礎・配管の凍結対策



給水管や基礎構造は、土地が凍る地点(凍結深度※70㎝以上)より深く掘り、凍み上がりを防ぎます。冷気防止のため基礎の地面側と基礎上部、及び床下の3ヶ所に断熱材を設置します。
給排水設備の凍結対策



・給水管が凍結しないようヒーターが作動。
外気温5℃以下でON、5℃を超えるとOFF。
・寒冷地用水栓器具で水抜き対応が可能です。
・架橋ポリエチレン管のヘッダー工法で、
緊急時や将来のメンテナンスが容易です。
高性能な断熱材と窓サッシ


・ハイブリッド窓TW 高性能トリプルガラス。
中空層に熱伝導率が低いクリプトンガス封入
・ノンフロン・ノンホルムアルデヒド・4VOC
基準に適合した次世代型高性能断熱材。
・ZEH相当の断熱性能を確保しています。

すべてが「長期優良住宅」、だから安心
◆耐震等級3(震度7地震に耐える建築基準法の1.5倍の強度)
◆断熱等性能等級5(等級2の1/2以下の年間冷暖房負荷)
◆維持管理対策等級3(配管の点検・補修の容易さ等、手厚い配慮)
◆劣化対策等級3(三世代90年まで長持ちする耐久性)


最長35年の長期保証システム
定期アフターメンテナンス
長く快適にお住まい頂く為、定期的点検プログラムと、
①構造躯体②雨水の侵入を防止する部分に20 年間の初期保証期間を設けています。私たちは、長きに渡り、お客様と親身になってお付き合いさせて頂くことをお約束します。
工房信州の家の設計デザインコード
「信州らし い暮らし」を一戸一戸で叶えるための約束ごと

一棟一棟、土地の環境に合わせてつくる工房信州の家の建売住宅。すべてのプランニングに共通する、基本の指針があります。パッシブデザインを取り入れて、夏はクーラーに頼らず、冬は陽だまりのあたたかさを感じる家にすること。そして信州の豊かな自然環境や景観、四季の移ろいを住まいに上手に取り入れる工夫をすること―。これが、工房信州の家の設計デザインコードです。


日本列島はその地域ごと、多様な気候風土があります。雪の多い新潟や、台風の多い鹿児島や、密集地である東京など、それぞれの土地柄にぴったりと合ったデザインで住まいづくりをするべきです。
しかし、全国展開のハウスメーカーが高いシェアを占めている日本では、全国どこでも同じデザインの住宅が建てられているのが現状です。
季節の移ろいが豊かな信州には信州に似合う、信州でしかできないデザインの住宅があるはずです。
地形、風土、敷地を知り、隣地の境界は遮へいせず、通風、日照がとれるよう配慮する。外まわりは、花木を上手に配置することで、周囲にとけ込む住宅になり、室内にいても季節を十分に感じることができます。また、夏は木陰をつくり、冬は日を室内に取り込む役割を果たします。信州の四季を快適に過ごすために、工房信州の家では設計デザインコードを定め、敷地に合った住宅をご提案しています。
詳しくは、工房信州の家ホームページをご覧ください。
https://www.kobo-shinshu.com/
旧軽井沢の家 ストーリー映像
株式会社フォレストコーポレーションのご案内
第一回 日本サービス大賞
地方創生大臣賞

働きがいのある会社
5年連続ベストカンパニー
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グッドデザイン賞
6年連続7部門
第33回日経ニューオフィス賞『推進賞』受賞

会社概要
設立 : 昭和35年(創業64年)
代表者 : 小澤 仁
社員数 : 140名
支店・営業所 : 長野県内6拠点(12展示場)
事業内容 : 木造注文住宅/鉄筋コンクリート賃貸住宅
及び、戸建賃貸住宅の建築・販売/不動産事業
関連サイト : 工房信州の家
フォレストコーポレーション