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鳥井原Ⅱ-③外観7
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鳥井原Ⅱ-③外観1
鳥井原Ⅱ③ガレージ外観1
土間サロン・ガレージスペース
鳥井原Ⅱ③ガレージ内観2
土間サロン・ガレージスペース2
修正 (9)
鳥井原Ⅱ-③外観2
修正 (1)
鳥井原Ⅱ-③ 浅間山の眺望
鳥井原②の夕暮れ
鳥井原Ⅱ-③外観5
鳥井原Ⅱ-③外観6
鳥井原Ⅱ-③ 薪ストーブのある暮らし
鳥井原Ⅱ-③ リビングに薪ストーブ
鳥井原Ⅱ-③ リビング階段
鳥井原Ⅱ-③ 開放的なリビング
鳥井原Ⅱ③ 間接照明が美しい
鳥井原Ⅱ③ ガレージを眺める

趣味を謳歌する家
『中軽井沢セカンドベース』

軽井沢 鳥井原Ⅱ-③ 

【ご成約しました】完成・お引渡し時期 2024年1月末完成

​≪ 立 地 ≫
レンガ敷き土間サロンを併設した重厚かつスタイリッシュな邸宅が誕生。人が集うこと、人と語らうことが好きな人のために、カフェにもなりそうな空間に。もう一つは、自分の世界に一人没頭できる、でも誰かに自慢したくなる土間サロン。「住む」や「暮らす」を超えたもっと大きな営みの舞台として。あなたならここで何を謳歌しますか?

2階寝室からは、雄大な浅間山の景色を楽しめます! 話題の新名所『軽井沢コモングラウンズ』まで徒歩8分、
また人気のスーパー・
ツルヤまで徒歩12分、中部小学校まで徒歩12分、と利便性抜群の立地です!


≪ コンセプト ≫
オープンウィン(全開口サッシ)を採用した広々35㎡の土間サロン空間は、ショップやガレージ、趣味のスペースや工房など、オーナー様が軽井沢で贅沢な時間と空間を過ごす大切な場所としてご用意しました。また、片流れ屋根・板張りで落ち着いた雰囲気の外観に仕上げ、軽井沢の非日常にふさわしい上品なお家です。



≪ 設備・特徴 ≫
薪ストーブ/床暖房/エアコン(リビング)/自然素材使用(無垢床/内壁珪藻土塗り)/土間サロン/吹き抜け/ウォークインクローゼット/アイランドキッチン/IHクッキングヒーター/ミーレ食器洗浄乾燥機/オーブン/
スマートホーム機器/家具一式/高性能トリプルガラス/長期優良住宅/住宅設計・建設性能評価書取得/

≪  本物件の近隣周辺施設  ≫

​分譲住宅価格

ご成約しました

​(税込み)

間取り

3LDK+S

土間サロン

敷地面積

567.91㎡

171.79坪

建物延床面積

155.07

46.90坪

鳥井原Ⅱ-③キッチン

Kitchen

広々アイランドキッチン(TOYOキッチン/iNO)は、 日常の家事もパーティーにも最適です。IHヒーター・オーブン・ミーレ食洗器・浄水器付き

鳥井原Ⅱ-③ダイニング

Dining

キッチンと一体のスタイリッシュなダイニングテーブルで、軽井沢の自然を感じながら食事をお楽しみください

鳥井原Ⅱ-③リビング

Living

リビング上部は大きな吹き抜けになっており、とても開放感があります

鳥井原Ⅱ-③内観④

2階スペース

吹き抜け空間と大開口窓から風と光を取り込むとともに、木立の自然環境を感じられる住まいを実現しました

鳥井原Ⅱ③ショップ内観2

趣味スペース利用【土間サロン】

お客様のご要望や使用用途に応じて、内装インテリア・照明・家具・造り付け収納など、追加のご提案もお任せください

鳥井原Ⅱ③ガレージ外観

ガレージ利用【土間サロン】

オープンウィン(全開口サッシ)を採用した土間サロン空間は、ショップやガレージ、趣味のスペースや工房など、
オーナー様が軽井沢で贅沢な時間と空間を過ごす大切な場所としてご用意しました

鳥井原Ⅱ③ガレージ内観

ガレージ利用【土間サロン】

屋内ガレージだけでなく、正面には広々とした庭と、お客様駐車場としてのスペースも確保できます

鳥井原ガレージ

ガレージ利用【土間サロン】

室内リビングスペースから繋がる土間サロン。趣味に没頭するスペースとして、アトリエ・工房にいかがでしょうか

土間サロン 3つのポイント

土間サロン

point1.自由に!自分らしさ無限大

土間サロンは何をする場所ですか?という質問に答えるのであれば、それは「自分らしい時間」を過ごす場所です。決まった用途がないからこそ、自由に、あなたらしくを実現できます。

土間サロン

point2.信州と!信州の自然と近い暮らし

私たちの住む信州は、自然環境に恵まれています。だからこそ、住まいの空間を家の外に向かって開くことで、自然と近しい豊かな暮らしが叶います。

土間サロン

point3.快適に!実現する高い断熱性

「土間は寒そう...」と心配されますが大丈夫。土間サロン下にも断熱材が入り、断熱性能の高いサッシで、いつでも快適に過ごせます。

例えばこんな使い方!  実例

軽井沢の別荘は、 「陽当たり」と「湿気対策」が大切です

ひだまり


軽井沢の冬の晴天率は90%!

標高1,000mの暮らしは ” 陽当たり ”  が大切

「陽当たりが良い」ことで、軽井沢特有の夏の湿気や冬の寒さ対策が出来ます。湿気を逃がしカビないカラッとした住宅、冬の日中は暖房に頼らない暖かい住宅が実現します。太陽の陽を効率よく取り込める「立地」と「間取り」「断熱性能」で、日中は暖房が無くても、冬の軽井沢ライフを暖かく過ごすごとができる住宅をご提供いたします。

晴天率
霧森


軽井沢の年間平均湿度は80%!?

鬱蒼とした森は、風通しも悪くなる

軽井沢の年間平均湿度はなんと80%以上。特に6月~10月の湿度は高くカビが生えやすい環境です。この季節の別荘地はどこからかカビ臭い匂いが漂っていることも。夏は風通しが悪くカビが生えやすくなります。だからこそ、住宅の湿気対策・カビ対策は必須です。また、鬱蒼とした森の中では、陽の光が届かず、冬だけでなく、春・秋・昼夜とも暖房が必要です。

軽井沢の湿度グラフ
エアパスの夏

湿気の多い軽井沢には
” エアパスソーラー工法 ” が適しています

湿気や結露を気にせず、「陽だまりのような暖かさ」

エアパスの冬モードは、ぽかぽか太陽の陽を家の中に取り込んで、また屋根・壁で太陽熱を集熱することで、壁体内に空気の流れをつくります。暖かい空気の層ですっぽりと包み、また湿気による壁体内の結露やカビの対策に効果を発揮します。エアパスの家なら、長期不在の別荘利用でも安心!! 資産価値を長期にわたって守ります。

冬の図
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