森の中の別荘 南ヶ丘の家Ⅲ
軽井沢町 南ヶ丘エリア
【販売開始】完成・お引渡し時期 2025年7月末
≪ 立 地 ≫
軽井沢駅から車で約5分の南ヶ丘は、カラマツやモミの並木に囲まれた落ち着いたブランド別荘エリアです。
旧軽井沢より湿気が少なく、平坦で木々が生い茂る軽井沢らしい雰囲気が魅力で、近年人気のブランド別荘地となっています。名門の「軽井沢ゴルフ倶楽部」や、有名フレンチが並ぶ「グルメ通り」や塩沢湖、風越公園へも自転車でアクセス可能。森に包まれた静寂の中、心安らぐ時間を過ごせる贅沢な環境が魅力的なエリアです。
≪ コンセプト ≫
南ヶ丘別荘地を象徴するカラマツ・モミの並木道から着想を得て、その豊かな自然美を室内に取り込んだ邸宅をつく
りました。吹き抜け空間はダイナミックに梁や柱を見せ、自然の中で木々が織りなす隙間や空間を室内に表現しまし
た。季節や時間によって変化する陽の光や風、影の移ろいが室内の隅々にまで広がり、四季折々の変化を感じさせます。また、土地の高低差を活かし、スキップフロアを取り入れることで、室内に立体的な広がりと自然との一体感を生み出しました。
≪ 設備・特徴 ≫
信州木材床:天然無垢材(山桜)/壁:珪藻土/薪ストーブ(HWAM3110Ⅽ )/1F全面床暖房(温水式)/エアコン(リビング・洋室1,2,3)/土間サロン/吹き抜け/家具付き/ウォークインクローゼット/浴室/対面キッチン/IHクッキングヒーター/食器洗浄乾燥機/電子オーブンレンジ/高性能トリプルガラス/デッキテラス/1台ガレージ/スマートホーム設備一式
≪ 本物件の近隣周辺施設 ≫
Living
リビングソファー上部の吹き抜けには、天然木の大梁が構造材としてアクセントとなり、空間に奥行きと開放感を与えながら、ダイナミックで印象的な雰囲気を作り出します。窓の外に広がる自然と調和したこの場所で、ゆったりくつろぐ贅沢なひと時をお過ごし下さい。
Dining
大きな窓がまるで一枚の絵画のように、外の景色を日常に切り取るダイニング。内観は無垢材の床、珪藻土仕上げの壁、すべて自然素材を使用した、ぬくもりのある柔らかさを感じて頂けます。天井の杉板張りを照らす間接照明が、心地よい雰囲気と自然の美しさをさらに引き立てています。
Living
リビングと土間サロン、吹き抜けにかけて縦と横のつながりを意識しました。開放的で気持ちのいい空間が広がるプランです。
季節や時間によって変化する陽の光や風、影の移ろいが室内の隅々にまで広がり、四季折々の変化を感じさせます。
土間Salon
土間サロンは、重厚なタイル張りを施したスタイリッシュな空間。軽井沢の四季を感じるとっておきのスペースです。
外と自由に行き来しながらBBQを楽しんだり。軽井沢の夜をお酒とともに過ごすのも良い。
Kitchen
落ち着いたブラックトーンのアイランドキッチン。IHヒーター・オーブン・食洗器付き。
ご家族や親しいご友人を招いてのホームパーティーなど、一緒に四季折々の変化を楽しむ、そんな特別な日常を過ごしてみてはいかがでしょうか。
土地面積: 613.61㎡/185.6坪
間取り : 3LDK + S + 土間サロン
1階面積: 95.23㎡
2階面積: 27.32㎡
ガレージ: 23.47㎡
合 計 : 146.02㎡/44.17坪
【計画地】
北佐久郡軽井沢町大字長倉字東原641番244他
物件概要
所在地 北佐久郡軽井沢町大字長倉字東原641番244、641番120、641番240 3筆
交通 JR軽井沢駅 約4.3km(車で7分) しなの鉄道中軽井沢駅 約3.3km(車6分)
構造 木造軸組2階建 + エアパスソーラー工法
地目 宅地
都市計画 非線引き
用途地域 第一種低層住居専用地域
建ぺい率 20%
容積率 20%
建築承認番号 第24NJU-10-00351
性能取得 長期優良住宅認定通知書/設計性能評価書
設備 電気、ガス(個別プロパン)、町営上水道、浄化槽
学校区 東部小学校(2.4 km 徒歩33分)、軽井沢中学校(2.3 km 徒歩31分)
ほか 私道負担なし
道路 42条1項1号道路(道路幅員9m)に東側約22m接道
その他 法第22条区域、長野県景観条例、保養地域(軽井沢町自然保護対策要綱)
建物後退 特定道路10m 隣地3m かつ 建物高さの1/2
災害・洪水 該当なし
現状 工事中
入居可能時期 2025年8月以降 応相談
諸 費 用 水道加入金 132,000円、表示登記・保存登記費用、固定資産税の清算金(起算日:4月1日)
管理費 なし
売主 株式会社フォレストコーポレーション
免許番号 長野県知事(1)第5812号
情報登録日 2024年12月1日
情報更新日 2024年12月1日
所属団体 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
軽井沢の別荘は、 「陽当たり」と「湿気対策」が大切です
軽井沢の冬の晴天率は90%!
標高1,000mの暮らしは ” 陽当たり ” が大切
「陽当たりが良い」ことで、軽井沢特有の夏の湿気や冬の寒さ対策が出来ます。湿気を逃がしカビないカラッとした住宅、冬の日中は暖房に頼らない暖かい住宅が実現します。太陽の陽を効率よく取り込める「立地」と「間取り」「断熱性能」で、日中は暖房が無くても、冬の軽井沢ライフを暖かく過ごすごとができる住宅をご提供いたします。
軽井沢の年間平均湿度は80%!?
鬱蒼とした森は、風通しも悪くなる
軽井沢の年間平均湿度はなんと80%以上。特に6月~10月の湿度は高くカビが生えやすい環境です。この季節の別荘地はどこからかカビ臭い匂いが漂っていることも。夏は風通しが悪くカビが生えやすくなります。だからこそ、住宅の湿気対策・カビ対策は必須です。また、鬱蒼とした森の中では、陽の光が届かず、冬だけでなく、春・秋・昼夜とも暖房が必要です。
湿気の多い軽井沢には
” エアパスソーラー工法 ” が適しています
湿気や結露を気にせず、「陽だまりのような暖かさ」
エアパスの冬モードは、ぽかぽか太陽の陽を家の中に取り込んで、また屋根・壁で太陽熱を集熱することで、壁体内に空気の流れをつくります。暖かい空気の層ですっぽりと包み、また湿気による壁体内の結露やカビの対策に効果を発揮します。エアパスの家なら、長期不在の別荘利用でも安心!! 資産価値を長期にわたって守ります。