『 甲山の家 』 離山エリア西
重厚な石張りと木が調和する、
軽井沢の森に佇むモダンレジデンス
中軽井沢駅から徒歩15分
【着工開始】完成・お引渡し時期 2024年11月初
≪ 立 地 ≫
軽井沢で人気の離山エリア西側の甲山別荘地に新築別荘が着工しました!! 国道18号から離山に入っていく閑静な森の中の別荘地で、軽井沢を拠点に貸別荘などの用途も可能な第一種住居地域の希少物件です。中軽井沢駅まで徒歩15分の好立地で、ホームセンターや病院、湯川ふるさと公園まで徒歩圏内の利便性を兼ね備えた立地環境です。
≪ コンセプト ≫
重厚な石張りと木が調和したガレージのあるスタイリッシュな邸宅をデザインしました。『心豊かな暮らしをつくる家』リビングと土間サロン、吹き抜けにかけて、縦と横の開放的なつながりを提案。開放的で気持ちのいい空間が広がるプランです。日差しが降り注ぐ、家族が集まる場所に配置した土間サロンから、そのまま外デッキへ出れば、BBQやカフェテラスとして利用可能です。軽井沢の四季を享受し、日々の暮らしを謳歌する、森に佇むモダンレジデンスが誕生です。
≪ 設備・特徴 ≫
薪ストーブ/床暖房/エアコン(リビング)/自然素材使用(無垢床/内壁珪藻土塗り)/土間サロン/吹き抜け/ウォークインクローゼット/対面キッチン/IHクッキングヒーター/ミーレ食器洗浄乾燥機/電子オーブン/広々パンタリー/スマートホーム機器/家具一式/高性能トリプルガラス/長期優良住宅/住宅設計・建設性能評価書取得
≪ 本物件の近隣周辺施設 ≫
分譲住宅価格
1億7,500万円
(税込み)
間取り
3LDK
土間サロン+ 2Fラウンジ
敷地面積
632.90㎡
191.5坪
建物延床面積
228.85㎡
69.2坪
Kitchen
ミーレ食洗器、電子オーブン、2.5畳の広々パントリーと充実したキッチン設備です。軽井沢の自然を感じながらお料理と食事をお楽しみください
Dining
ゆるやかにつながったリビング・ダイニング先には、スタイリッシュな対面キッチンを配置
Living
リビングと土間サロン、吹き抜けにかけて縦と横のつながりを意識しました。開放的で気持ちのいい空間が広がるプランです。
リビング
全面石調タイル壁が週末別荘の非日常感を演出。くつろぎの空間と時間をお過ごしください。
土間サロン
大開口のサッシを開ければ、外の屋根付きデッキへとシームレスにつながります。軽井沢の四季を感じるとっておきのスペースです。
2Fラウンジ
2F客室専用のラウンジスペースを設けています。吹抜けに伸びる薪ストーブの煙突が印象的。
斜天井による空間の広がりと檜無節の贅沢な板張りの美しさは、信州の森を感じさせる空間デザインです。
土地面積: 632.90㎡/191.5坪
間取り : 3LDK + 土間サロン
1階面積: 170.89㎡(内車庫、43.06㎡) 2階面積: 57.96㎡
合 計: 228.85㎡/ 69.2坪
計画地 : 軽井沢町大字長倉 2433番6
物件概要
所在地 北佐久郡軽井沢町大字長倉字清川2433番6 (離山エリア西)
間取り 3LDK+土間サロン+2Fラウンジ
価格 1億7,500万円(税込)
土地面積 632.90㎡(191.5坪)
建物面積 228.85㎡(69.2坪) 1階 170.89㎡(車庫43.06㎡) 2階 57.96㎡
交通 しなの鉄道 中軽井沢駅 約1.0km(車で3分、徒歩15分)、新幹線 軽井沢駅 約3.6㎞(車8分)
構造 木造軸組2階建 + エアパスソーラー工法
地目 宅地
用途地域 第一種住居地域
建ぺい率 60%
容積率 200%
建築承認番号 23NJU-10-00826
性能取得 長期優良住宅認定通知書/設計性能評価書
優遇制度 フラット35S【金利Aタイプ】を利用可能、耐震3等級割引適用(火災保険)
設備 電気、町営上水道、下水道、プロパンガス
学校区 中部小学校(1.7km 徒歩23分)、軽井沢中学校(400 m 徒歩6分)
ほか 私道負担あり、北側道路:45㎡(上記の土地面積に含まず)
道路 42条1項1号道路(幅員4m)に北側約16.6m接道
その他 法第22条区域、長野県景観条例、居住地域(軽井沢町自然保護対策要綱)
建物後退 道路2m 隣地1m
現状 工事中
入居可能時期 2024年11月
ほか必要費用 水道加入金132,000円、下水道負担金379,740円、表示・保存登記費用、
固定資産税の清算金(起算日:4月1日)
売主 株式会社フォレストコーポレーション
免許番号 長野県知事(1)第5812号
情報登録日 2024年4月29日
情報更新日 2024年4月29日
所属団体 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
軽井沢の別荘は、 「陽当たり」と「湿気対策」が大切です
軽井沢の冬の晴天率は90%!
標高1,000mの暮らしは ” 陽当たり ” が大切
「陽当たりが良い」ことで、軽井沢特有の夏の湿気や冬の寒さ対策が出来ます。湿気を逃がしカビないカラッとした住宅、冬の日中は暖房に頼らない暖かい住宅が実現します。太陽の陽を効率よく取り込める「立地」と「間取り」「断熱性能」で、日中は暖房が無くても、冬の軽井沢ライフを暖かく過ごすごとができる住宅をご提供いたします。
軽井沢の年間平均湿度は80%!?
鬱蒼とした森は、風通しも悪くなる
軽井沢の年間平均湿度はなんと80%以上。特に6月~10月の湿度は高くカビが生えやすい環境です。この季節の別荘地はどこからかカビ臭い匂いが漂っていることも。夏は風通しが悪くカビが生えやすくなります。だからこそ、住宅の湿気対策・カビ対策は必須です。また、鬱蒼とした森の中では、陽の光が届かず、冬だけでなく、春・秋・昼夜とも暖房が必要です。
湿気の多い軽井沢には
” エアパスソーラー工法 ” が適しています
湿気や結露を気にせず、「陽だまりのような暖かさ」
エアパスの冬モードは、ぽかぽか太陽の陽を家の中に取り込んで、また屋根・壁で太陽熱を集熱することで、壁体内に空気の流れをつくります。暖かい空気の層ですっぽりと包み、また湿気による壁体内の結露やカビの対策に効果を発揮します。エアパスの家なら、長期不在の別荘利用でも安心!! 資産価値を長期にわたって守ります。