土間サロンのはじまりと進化|工房信州の家がつくり続ける“人生を謳歌する”土間サロンとは
- kanaya99
- 12 時間前
- 読了時間: 4分

― 工房信州の家の原点から ―
皆さんにとって、家とは何でしょうか。
雨風をしのぐ場所。家族が眠る場所。それとも、心がほどける場所でしょうか。
私たち工房信州の家がずっと問い続けてきたのは、「せっかくなら、心から“私の家が最高だ”と思える住まいをつくりたい」ということでした。
その答えのひとつが、土間サロンです。
■ 外と内をつなぐ、中間の空間
土間サロンとは、住宅の中と外をゆるやかにつなぐ空間。
庭とつながり、畑とつながり、その先に広がるアルプスの景色とつながる。
信州には、外を楽しむ文化があります。都市の住宅のように、窓の外がビルではなく、季節の移ろいや風の匂いを感じられる土地。
その「外の豊かさ」を家の中に取り込みたい。
そんな想いから生まれた空間です。
■ 20年前の感動体験が原点
土間サロンのはじまりは、約20数年前。
ある古民家を改修した別荘に招かれ、玄関から続く広い土間で囲炉裏を囲み、もてなしを受けた体験。
あの時の「心がほどける感覚」を住宅でも再現できないだろうか——
その想いから、第1号の土間サロンが誕生しました。
当時はまだ、「こんな空間、使い道があるのか?」と戸惑われることも多かった空間。
けれど20年が経った今、
土間サロンはお客様とともに進化してきました。
■ 土間サロン、4つの魅力
① ゲストを迎える、現代の“応接間”
かつて日本の家には「応接間」がありました。縁側には、近所の方がふらりと立ち寄る文化もありました。
しかし高度経済成長とともに、“家に人を招く文化”は少しずつ薄れていきます。
土間サロンは、その文化をもう一度、やわらかい形で取り戻す場所。
靴のまま、気兼ねなく。庭とデッキの窓を全開にして、光と風を感じながら、語らう時間。
それは、軽井沢のサロン文化のような、
豊かな暮らしのワンシーンです。

② 趣味を分かち合う空間
土間バーにしてワインを楽しむご夫婦
渓流釣りの魚を囲炉裏で焼くオーナー様
登山道具や自転車を飾るご家族
薪ストーブを囲みながら仲間と語らう時間
書斎とは違う。“自分だけ”ではなく、“誰かと分かち合う”空間。
土間に飾られたものが、その人の人生そのものを語りはじめます。

③ ペットと共に、家族の時間を
タイル張りのひんやりとした土間。
冬は日差しが奥まで差し込み、あたたかい居場所になる。ワンちゃんが日向ぼっこをし、子どもたちは絵具や粘土で思いきり遊ぶ。
「床だったら叱ってしまうけれど、土間なら許せる」
そんな余裕が、家族の関係までやさしくします。

④ “自分色”に染める、自己実現の空間
何に使うか、最初から決めなくてもいい。
子どもの遊び場。スタートアップのカフェ空間。ゲーム仲間を招く場所。丸窓の和室とつながる特別な一室。
土間サロンは「用途」ではなく、“生き方に合わせて育つ空間”です。
やがてその空間は、その人の人生そのものを映す色に染まっていきます。

■ 住まいをつくるという仕事
私たちの仕事は、ただ寝泊まりする家をつくることではありません。
人生を楽しむ。仲間と語らう。家族と笑い合う。自分らしさを表現する。
そんな「人生を謳歌するための器」をつくること。
20年前に生まれた土間サロンは、お客様とともに進化し続け、今ではその暮らしの中心になっています。
■ 展示場で、あなたの“自分色”を想像してみませんか
長野県内には複数の展示場・モデルハウスがあり、それぞれ異なる土間サロンがあります。
南にせり出した土間。リビングと一体化した土間。趣味に没頭できるこもり土間。アルプスを望むためだけの土間。
ぜひ訪れて、想像してみてください。
この空間を、あなたならどんな色に染めますか?
どんな人生を、ここで謳歌しますか?
展示場でお待ちしております。
私たちは設計士や施工管理士といった建築のプロでありながら、全社員が「信州コンシェルジュ」として豊かな信州ライフをサポートしていきます。







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