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家の中に、もう一つの居場所を。土間サロンという暮らし | 軽井沢 新築別荘

  • kanaya99
  • 3月15日
  • 読了時間: 18分

更新日:3月26日




皆さんにとって家とは何でしょうか?

家に求めるものは人それぞれ 。

でもせっかくなら私の家最高だなと思える家にしたいと思いませんか?

私たち工房信州が考えるこれからの家とは何か。

それは「土間サロン」という空間から生まれるのではないかと考えています。

今回対談に参加している4 名のスタッフを紹介します。




工房信州の家を立ち上げ、土間サロンを発案した社長 小澤

長野住宅営業 伊藤

自身が工房信州オーナーでもある広報担当 赤羽

また同じく工房信州オーナーの軽井沢住宅営業 柄沢



 伊藤

今回土間サロンというテーマでお話をさせていただくんですが、

社長、土間サロンがそもそも何なのか、どういう経緯で作られたのかを知らない方もいる と思うのでお話聞いてもいいですか?


 小澤

「土間サロン」というのは、住宅の中と外をつなぐ中間的な空間です。

特に信州の場合は外に庭があったり、畑があったり。あるいはその先にアルプスがあっ たりと、信州の人たちは暮らしの中で外を楽しむ文化があるんですね 。

東京だと窓の外を見る3、4階建てのビルであんまり外を楽しむということができないんですけども、やっぱこの信州だからこそできる。外とのつながりの文化だと思うんです。

外のいい空間を中に取り込む。それでできたのがこの土間サロンです。


当社は住宅の展示場やモデルハウスが県内に10 箇所ほどありますが、全ての展示場に土間 サロンがあります。

南にせり出した土間サロンや、世帯の間をつなぐような通り間のような土間サロン。ここのようにリビングと一体になった土間サロン。あるいは北の空間から アルプスを眺めるためだけの土間サロンがあったり。



 小澤

非常にいろんな土間サロンがあるので、その土地でお客様がやりたい希望や夢を実現するためにどんな土間サロンがいいのかをぜひ見ていただきたいです。


 伊藤

土間サロンは、そういうものなんですね。

でも話を聞くとどうやら昔、猛反対を受けたと聞いていますが、そのあたりは赤羽さんと社長はどうですか?


 小澤

まず20数年前に土間サロンの第1号ができました。

それはシーズン南原で初めて当社のモデルハウスを作った時に作ったのが第1号の土間サロンです。


工房信州 シーズン南原
土間サロン第1号 シーズン南原

 小澤

そもそも土間サロンを作ろうと僕が思ったのは、ある方の別荘に招かれたんですね。

その別荘は古民家を改修された別荘で。玄関から入ると非常に広い土間があったんです 。

その土間の中に囲炉裏のような食事ができる場があって。そこで僕はおもてなしをいただいたんですね 。


その時の感激が忘れられなくて、当社でもそれほど大きくなくていい ので、あの土間サロンを作りたいということで作ってもらったのが、20数年前のシーズン 南原の土間サロンが第1号だったんですね。


 伊藤

大きいですよね、南原の土間サロンも。


 赤羽

6帖くらいあるので、結構広いですよね。


工房信州 シーズン南原
土間サロン第1号 シーズン南原(土間サロン)

 小澤

そもそも「土間」じゃなくて「土間サロン」なんです。


 伊藤

なるほど 。

土間っていう空間は最近よく耳にしますが、「土間サロン」と呼んでいるのは確かに私たち だけですよね。


 小澤

当社は「土間サロン」と呼んでいるけれど、そもそも「サロン」というのはフランスの貴族の邸宅でゲストを招く応接間のような社交界の空間をサロンと呼ぶそうです。だからサロンと いうのはあくまでもそういう空間なんですね。限られた特別な空間をサロンと呼びます。

ただの土間ではなくて土間と特別な空間というのを合わせたのが「土間サロン」。

軽井沢でも「サロン」といっていますよね?


工房信州 軽井沢展示場
工房信州 軽井沢展示場

 柄沢

軽井沢でも、100年ぐらい前から垣根のないサロン文化が受け継がれています。自宅に友人知人を招いて食事会をやったりバーベキューをやったり演奏会をやったり芸術品を見たりするという習慣が今もなお根強く残っているみたいですね。


 伊藤

軽井沢にもあるそういった文化・空間を家の中に作りたいというところがきっかけで土間サロンが誕生したということなんですね。


 小澤

私が以前に招かれた別荘でもそういった空間でおもてなしをしてくださったので、もう少し小さい広さでもいいので、そういう空間をつくりたいと思い生まれたのが、第一号の土間サロン・シーズン南原です。


 伊藤

土間サロンの印象は柄沢さんと赤羽さんはどうでしたか?


 柄沢

シーズン南原と言えば、私が入社するきっかけになったのがシーズン南原でした。

たまたま学生当時、あの3年生だったんですけども、信州大学農学部の近くにシーズン南原があって、そこに飛び込みで入ったのがきっかけだったんですよ。

そこにスタッフがいて、土間サロンの空間と工房信州の家の空間をゆっくり楽しんだのがきっかけで、「この住宅だったら自分がお客様に提案しても良いな」と思って。すごく居心地の良い感覚が残ったのを今でも鮮明に覚えています。


 赤羽

空間としてのインパクトは大きくないですか?皆さん展示場に来てくださった時に、この空間を見て、あ、びっくりみたいな印象を受けてますよね。


 小澤

びっくりと同時に、どう使えば良いんだろうと感じになるお客さまも結構いらっしゃるよね。


 伊藤

私もお客さまをご案内している中で、「土間はすごく魅力的だと思うけれどどうやって使えばいいの?」っていう方やっぱ多いですね。


 柄沢

それでいうと、展示場にワンちゃんを連れているお客さまもいるんですが、ワンちゃんも土間サロンにずっと座って、「いいよね、気持ちいいよね」って言ってくださるのがすごく印象に残ってますね。


工房信州 松本南展示場
工房信州の展示場は、ペットと一緒にご見学いただけます

 赤羽

南原は最初だったんで、リビングの先に土間サロンをつけた間取りでした。それはそれですごく良かったのですが、20年間提案したりお客様が使ってくださる中で、室内に入り込むようなプランニングを長野南展示場や若里モデルハウスでしてきてきたことで、なんかもっと使い方の幅が広がったというか。

最初はやっぱり外と中をつなぐという役割が強かったものが、プランニング次第で色々なことに使えるようになりました。20年の歴史の中で変化していったなというのを感じます。


 伊藤

私入社した時にはインナーの土間が若里モデルハウスにあったので、アウターの土間もインナーの土間も当たり前に見てきましたが、「こんなに土間の使い方が広がるのか」って思いましたね。


 赤羽

最初は本当にリビングの南側に設けるだけが多かったですし、私たちもそれをやっぱり提案していました。長野県の木を使ってこういう家作りをすることと、こう外と自然と繋がるっていうところの考え方と土間サロンがすごく合っていたのですが、

そこから結構やっぱお客さまが色々な使い方をしてくださったのが色んな土間サロンが誕生したきっかけとして大きいですね。


 小澤

リビングと一体化された土間やリビング全部を土間にしたいというお客様もいらっしゃるので、非常に土間サロンの使い方が多岐にわたってきたね。


 伊藤

色んなお客様とお話したり、実例とかを見てると、それこそ私が入社した時は土間サロンは「外と繋がる空間」

「外でしかできないことを中でもできる空間なんだ」

という風に思っていました。


私のお話になりますが、実際にオーナー様で土間の中にリビングを設け、土間と玄関をつなげて、土間の中に土足厳禁の土足OKの場所を区切ってカーペットを敷いて、

そこを薪ストーブの火を眺めながらカーペットの上で裸足でくつろぐっていう使い方をされていて。土間サロンの常識がすごく覆された瞬間だったんですよね。そう考えると、いろんな使い方があり、外と繋がるっていう今まで土間の使い方がより進化してきたと感じます。


工房信州 土間サロン
土間サロンは使い方・過ごし方自由な空間

 小澤

土間サロンがいろんな変化を遂げる中で、お客さまがどんどんそうやって変化をして、ご提案してくださるので、当然我々もやっぱり変化しなきゃいけない。

例えば松本南展示場の土間サロンは、リビングと一体になった広い土間サロン。そして、土間サロンに実は扉があって、その向こうにはオーナーさんのご主人が自分の趣味を楽しむための小さな土間サロン空間があります。


工房信州 松本南展示場
工房信州 松本南展示場

 小澤

だからやっぱりそういう意味で言うと、我々もお客さまと同時にやっぱり進化して、変化していかなきゃいけない。


 伊藤

土間サロンにキッチンを置くなんて発想、なかなか生まれないですからね。


工房信州 松本南展示場
工房信州 松本南展示場

 小澤

そうですね。ここはカフェを連想するような作りになっています。ここでこんな風にカフェができたらなと考えたり、店舗をやってみたいオーナー様のスタートアップ的な土間サロンになったんじゃないかな。


 伊藤

赤羽さんは工藤信州の家を建てたと思いますが、土間サロンはどんな使い方をされていますか?


 赤羽

5年ぐらい前に建てて、子供がまだ小さいので基本的には子供の遊び場です。

外に出した土間サロンって言うよりも、リビングの方に取り込んだ土間サロンみたいなプランニングにしたので、リビングの続きっていう感じで使っていて、子供も広く遊べる場所になっています。


工房信州 土間サロン

 赤羽

土間はちょっと汚れても私の中でいいやって思うようになって。床だと「やめて」って思ってしまいますが、土間なら絵具、粘土とか、ま、いいかなって自分のなかで許せる感じがあります。ちょっと心に余裕が生まれる。子供も自由に遊べますし、「そこだったらいいよ!」みたいな優しくなれる気持ちが生まれますね。

子供が大きくなるにつれて生活も変わっていくかなと、お客さまを見ていて思うので、将来、子供が大きくなって家を出ていくようなことがあれば、また違う使い方ができるのが楽しみの1つ。


 伊藤

何かしたいことがあるんですか?


 赤羽

決めない良さっていうのもあって、その時にやりたいことをその場所でできるのがいいな。

何がしたい、と決まってる人はそのようにすればいいと思いますが、私のように「これが趣味」というものがない人にとっても、そこがあるだけで、やりたいことをいつでもできる気持ちになれますね。

柄沢さんはどういう風に使っていますか?


 柄沢

我が家は、食事をする空間。もう1つは、うちはワンちゃん飼っているので、ワンちゃんのための空間です。

土間にはダイニングテーブルを置いていて、朝と夜のご飯の時間とか、家族で過ごす時間は土間サロン。


工房信州 土間ダイニング

 柄沢

あとは友人知人を招いて、土間サロンとデッキと庭がつながっているので、土間サロンとデッキの間にある窓を全部オープンにする。そうすると庭との一体感をものすごく感じられて、居心地いいんですよ。

料理が好きなので、作ったご飯出して、好きなお酒を飲んで、音楽をかけて、ゆっくり語らいながら過ごしてます。


 小澤

軽井沢のサロン文化を満喫しているね。


 柄沢

我が家は御代田町ですが、御代田にも広めようと思ってます。

あとはチワワを飼っているので、ペットのための空間になっています。土間サロンはタイル張りにしているので、夏はひんやりしてて冷たい。冬は日向ぼっこできる空間になっています。


 小澤

夏の太陽が高い時はひんやりしてて、冬は太陽の位置が低くなって土間に太陽が当たるので暖かく。


 柄沢

はい、冬の15時頃になると奥の方まで陽が当たって土間全体が暖かくなりますね。

そういうくつろぎ方をしている空間でもあり、

あとは汚してもいい空間なので、作業でトリミングしたり。最後にほうきで掃いて掃除機をかければ元通り。という使い方を普段はしています。


 小澤

なるほどね。

2人は家建てて、土間サロンの暮らしは今の話で分かったんだけど、ところ伊藤君はまだ独身で入社4年目だから、だからまだお家も建ててないじゃないですか。

伊藤君がもし家を建てて土間サロンをつくったとしたら、どんな風に使うの?


 伊藤

お2人のように素晴らしい使い方ができるかなってあるんですけど、

私は結構、人を家に招くのが中学ぐらいから好きで、実家にはウッドデッキはあるのですが、土間はないんですよ。ウッドデッキに友人を呼んで、家の中にも招き入れたい。

自分の部屋とかに招いて、ゲーム好きなので、そのゲーム部屋を見てほしいとか、あと外でウッドデッキに招いて、BBQをしたりご飯を一緒に食べたり、家族ぐるみで人を招いて一緒に時間を楽しむことがすごく好きで。「自分で作った空間を誰かに見せたい」ですね。

もし土間サロンをつくったらそういう空間になるのかなと思いますね。


 小澤

伊藤君のような若い人でも、人を招くということについてこんなに期待と願望があることに今聞いていてびっくりしたよ。

さっき土間にご友人を招くとかいうそういう話をしたけれども、当社の客様もやっぱりゲストを招くっていう話は結構ね、ここに誰を招くか楽しみにお話されている方多い印象がある。




 小澤

僕らの小学校の頃って、日本の家って玄関入るとすぐの所に、応接間という人を招く空間があったんだよ。そこに特別な絵が飾ってあったり、お花が飾ってあったり、レコードがあって、オーナーさんが人を招いててもてなすというような、そういう応接間という空間があった。

それがこの高度経済成長期になり、自分の家に人を招く応接間のような空間は無くなって。なぜなら高度経済成長期の中で、世の中にカフェとか、あるいはファミレスとか、そういう外で人と対話する場所ができたので、お家には人を招くという感覚がなくなってきたということだと思うんだ。


今、マンションの時代だけれども、マンションには人を招くというイメージがあまりないと思う。だからマンションとか高度経済成長で自分の家に人を招くというそういう空間がもうなくなってしまった。その中で今の伊藤君のように人を招いて会話をするとか、あるいは仲間と一緒に自分の共通の趣味について自慢し合ったり話したりするという欲求は絶対にあると思うんだよね。


工房信州 松本南展示場
工房信州 松本南展示場

 小澤

それは今の家で言うと、あるいは工房信州で言うと、あるいはもしかしたら信州という文化で言うと、土間サロンがその人を招く空間に変わってきた。土間サロンがその役割を持つようになったと思う。


人を招く空間として土間サロン、あるいは僕らの頃は応接間があったんだけど、そういう空間ってなかった?


 柄沢

応接間はなかったですけど。我が家は新潟で築80年の古い民家なんですけども、茶の間と座敷がありましたね。2つ合わせると20畳になるので。親戚、知人、友人を招いて。酒盛りをするという空間はありました。土間ではありませんが、人を招き入れる空間と、その奥の方にプライベートな空間がありましたね。


 赤羽

縁側があると、ちょっとしたご近所の方とちょっとお話するときにそこに座って話をしているみたいなイメージはありますね。


 小澤

応接間っていうと、結構かしこまった感じがするけれど、縁側は、まさに近所のご近所さんの皆さんや親戚の方が来た時に一緒に日向ぼっこをしながらお茶を飲んで語らう空間。

ある意味、縁側も応接間も人を招くという意味では同じ空間かもしれない。だから、縁側と土間サロンはなんとなく感じが似ている気がする。


 赤羽

お客さまで縁側の延長線上として使っている方もいらっしゃいますよね。


工房信州 松本展示場

 小澤

信州には寄り合いという文化があるよね。玄関からわざわざ下足を脱いで上がるよりも、土間サロンに直接下足のままご近所の方が見えて、そこで、お茶を飲みながら少しとか。

あるいはその信州では回覧版を持ってくるというような文化がまだある。

そういうところではこの土間サロンはご近所の方々が自然に立ち寄ってくださるような場として、玄関のすぐ近くにつくられる方が多いよね。


 伊藤

今の話でも聞いていて、言われてみれば確かに応接間って私が生きてきたこの26年間であまり見たことがないです。しかも私の家にも応接間はありませんし、中学校の時に「友達を呼んで良い?」って両親に言うと「やめてよ、片付けないと」といわれていた。多分、私だけじゃなく同世代の皆がそうだった気がします。簡単に人を呼べない。「片付けてから呼びたいのに、なんで勝手に呼んだの」ってよく怒られていました。


 小澤 だからやっぱり分譲マンションとかあるいは西洋の文化が日本の住宅に入ってきた結果だと思うな。住宅は非常にプライベートな、プライバシーが重視されるものになり、あまり人を招くという文化がなくなった住宅が増えてきたんだよね。

例えば同じ工房信州の家でも土間サロンなら人を招きやすい感じだけど、それがリビングやダイニングとなると、かなり親しいゲストの方だけになると思う。土間サロンなら、それほど気を使わないゲストも招きやすいし、色々な人が集まって楽しむには、良い空間になっている。


 伊藤

いや、そうだと思いますね。土間サロンは本当に気兼ねなく。私なんか全然自分の部屋まで招き入れたいタイプですけど。

例えば赤羽さんのような方にとっては、土間だけなら良いとか、そういうストレスがかからない意味でもすごくいいですよね。


実際そのオーナーさんたくさん今いて1600棟以上やらせていただいてますけど、どんな使い方をされていますか?「あっ」と驚いた使い方はありますか?


 柄沢

土間バーですね。土間にはワインセラーや固定のソファ、その横には薪ストーブがあり、ほの暗いお酒をたしなむ空間をつくったお客さまがいらっしゃって、驚きましたね。

それこそ当社の軽井沢展示場の土間バーのような感じで、それを見て再現をしました。


工房信州 土間サロン

 赤羽

私は仕事柄、撮影に行くことが多くて、撮影行く前はお客様の引き渡しの時の写真を拝見したりして実際に現場に行くんですけど、完成した時は何もなかったところに、趣味のもの、例えば自転車だとかがビシッと飾ってる方もいて。あと登山が好きな方は、土間サロンに登山グッズが家族分並んでいたり。そういう自分の趣味の空間になってる方がたくさんいらっしゃいます。


そういうのオークインクローゼットにしまうんじゃなくて収納もするし、それを飾って自分たちで見ながら楽しむ。土間サロンをそういう風に使っている、コーディネートしているって方が多い印象ですかね。


工房信州 土間サロン サイクリング

 伊藤

私のお客さまでいうと、その方渓流釣りが好きで、土間サロンに家具職人さんに作ってもらったこだわりの囲炉裏のテーブルを置いて、川で釣った魚を1人でもいいし、家族とでもいいし、友人ともでもいいんですけど、炭火で焼いて一緒に食べる。そういった暮らしを楽しまれているオーナー様はいますね。


あと、土間サロンとは離れちゃうんですけど、その方は土間の繋がりで和室があって、丸窓の和室を設けて、で、壁の色も変えているんですよね。プランを考える時に、リビングから繋がる和室も良かったけど、途中で変わって、土間サロンからだけしか入れない和室にしたことで、くつろげる素敵な空間を素敵に作ってくださってますね。


工房信州 土間サロン 和室

 赤羽

そういうのって「自分の部屋とか書斎でそういう風にすればいいじゃん」みたいなのもあるじゃないですか。それの良さもあると思うけど、土間に趣味のものを飾ったり。それをこう見せていくことで、来た人と時間の共有できる良さもありますよね。自慢もできるし。


 小澤

お互いにそれで盛り上がって、絆が深まったり。推しの文化と一緒だね。


 赤羽

書斎だと、自分で楽しむ時間は作れても、分かち合える人と共有するのがあまり見えない。

土間サロンだとそういう時間が過ごせるというのが違いかなと思いますね。


 柄沢

先ほど土間Barをつくられたオーナー様は、やっぱり生き生きしていらっしゃるなと思って、もう3年経つんですけれども、ご夫婦とワンちゃんの暮らしを本当に楽しんでいらっしゃって、「信州に来る頻度が増えました」と言っていただけて。

今は、東京と信州の2拠点生活ですが、東京より信州の割合がだんだん増えた、このまま行くと完全に信州に移住すると。本当に生き生き楽しんでらっしゃいますね。


 小澤

赤羽さんはお客さまの暮らしを見ていてどう?


 赤羽

やっぱりこういう場があることが大事、いいなと思っています。自分の家でありながら、誰かと共有できる空間、そこで過ごせる時間がすごく大切。場所をつくるということがやっぱ誰かと一緒に過ごす時間をつくることにつながっていて、その時間を楽しんでいるお客様がすごく多いなと感じますね。



 伊藤

私も、先ほどお話ししたオーナー様も「今度、土間、都内から来る友人を呼んで一緒に魚を食べるんだ」って話とかを嬉しそうに話してくれたりするので、すごく土間を使って楽しんでるなというのは感じますね。


 小澤

土間を自分色に染められたり、お客さまがご自身の人生を楽しんでいる。仲間を呼んだり、自慢話したり、あるいはそこで趣味を語り合ったり、あるいはワンちゃんとの暮らしを楽しんだりという。

そういう場所で本当に自分の人生を楽しみ、「人生を謳歌する」そんなことが土間サロンだけじゃないと思うんだけど、それによってやっぱりそういう暮らしが実現できているという、そういうことなんだろうなっていうに思ったね。


僕らの仕事っていうのは、まあ、ただ単に寝泊まりする住まいをつくるのではなくて、まさしくこのお客様が人生をこう楽しむ、あるいは人生を謳歌する、人生のこう活力生むというそういうための住まい暮らしっていうものを、あの作っていくっていう、そういう仕事が我々の仕事なんだろうなっていうに思ったね。


 柄沢

本当に、お客さまのそういう姿を見てて、幸せに感じますし、やっててよかったなって、感じる事が多いですね。いろいろ土間サロンの話を聞きましたけども、もともとはやっぱり20数年前に、土間サロンをつくったというところが始まりだったんじゃないですかね。


 赤羽

お客さまが一緒にいろんな可能性を見出してくれた感じがします。


 小澤

20 数年前に作った時は、僕はこういう空間がある住宅にゲストとして招かれて、こういう空間が欲しいと思って作ってたんだけども、

その時はまさか今日話に出たような空間になってるなんて全然考えてもなかった。

それが結果として20 数年経つとどんどんお客さまのおかげで土間サロンも成長したね。

その成長の中にはただの土間サロンだけではなくて、お客様ご自身の人生を楽しんで謳歌 される。

その空間がこの土間サロンが中心になってるっていうお話を聞けて、本当に今日は良かっ たなと思います。



今回の対談の様子は、YouTubeにて配信中です。是非こちらもご覧ください!





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